1. 様式を用意する
A4縦に写真3枚、右側に No.・撮影日・工種・場所・説明の欄、という形がよく使われます。一から作る場合は列幅と行の高さを決めて罫線を引きます。無料テンプレートを使えば、ページ数を選ぶだけでこの様式の.xlsxが手に入ります。
2. 写真を挿入する
- 写真を入れたいセルを選ぶ
- 「挿入」タブ →「画像」→「このデバイス…」で写真を選ぶ
Microsoft 365 の Excel では「画像」→「セル内に配置」も選べます。セルの大きさに合わせて写真が入るので、サイズ合わせの手間が減ります(結合したセルでは思った大きさにならないことがあります)。
3. 写真の大きさを揃える
- 写真を選ぶ →「図の形式」タブ右端の「サイズ」で、高さか幅を数値で指定すると全部の写真を同じ大きさにできます(縦横比は固定のまま)。
- Altキーを押しながら写真をドラッグすると、セルの枠線にピタッと合わせられます。
- 写真が多いとファイルが重くなります。「図の形式」→「図の圧縮」で解像度を下げると軽くなります。
4. 撮影日・説明を入れる
撮影日は写真ファイルに記録されています(確認方法は写真の撮影日を確認する方法)。工事の流れに沿って撮影日順に並べ、同じ工種の写真はまとめると見やすくなります。
5. 印刷設定
- 「ページレイアウト」→ サイズ A4、印刷の向き 縦
- 「表示」→「改ページプレビュー」で、1ページに写真3枚ずつ収まっているか確認し、ずれていれば青い線をドラッグして調整
- 「ページレイアウト」→「印刷タイトル」でフッターにページ番号を入れておくと、提出後に指摘されたときに探しやすくなります
手作業で時間がかかるところ
挿入・サイズ合わせ・撮影日の確認と書き写し・並べ替えは、写真1枚ごとに繰り返す作業です。50枚、100枚となると数時間かかることも珍しくありません。
撮影日の書き写しと写真の貼り付けを、まとめて自動に
写真台帳メーカーは、写真をまとめてドラッグするだけで、撮影日を自動で読み取り、撮影日順に並べたExcelの工事写真台帳(A4縦・1ページ3枚)を作ります。写真はお使いのブラウザの中で処理され、どこにも送信されません。9枚まで無料で試せます。
写真台帳メーカーを使ってみる関連ページ:工事写真台帳テンプレート(無料) | 写真の撮影日を確認する方法 | Excelで写真台帳を作る手順 | 撮影日を一覧で確認(無料ツール) | 写真を一括リサイズ(無料ツール)
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